ふたご座

5/21〜6/21(年によって1日前後ずれます)

エレメント:風/区分:柔軟/支配星:水星

キーワード:好奇心、会話、軽やかさ

ふたご座の基本性格

ふたご座は、初夏の風が心地よい時期に太陽が通る星座です。その名前のとおり、ふたりの子どもの姿で描かれることが多く、ひとりの中にいくつもの顔や興味を持っている、軽やかな星座だといわれます。

ふたご座の人は、好奇心が旺盛で、新しい情報や知識に触れることが大好きです。ひとつの話題から次の話題へと、会話をどんどん広げていけるので、話していて飽きない人だと思われやすいでしょう。

頭の回転が速く、状況に合わせて柔軟に対応できるのも強みです。いろいろなことに興味を持つので、気づけば趣味や知り合いの幅がとても広くなっていることもありそうです。重くなりがちな場面でも、ユーモアで空気を軽くできる人です。

エレメントと区分

ふたご座は、風のエレメントで、区分は柔軟です。

風のエレメントは、知性やコミュニケーション、人と人とをつなぐ力をあらわすとされます。同じ風の星座には、てんびん座とみずがめ座があります。柔軟の区分は、変化に合わせて形を変える力、物事を次へと橋渡しする力をあらわすとされます。

この2つを持つふたご座は、情報や人のあいだを自由に行き来する、身軽な星座だと考えられています。風が種を遠くまで運ぶように、ふたご座の人は、知ったことや面白いと思ったことを周りに伝え、新しいつながりを生み出していくでしょう。ひとつの場所にとどまるより、動きながら考えるほうが力を発揮しやすい星座です。

支配星〈水星〉

ふたご座の支配星は水星です。水星は、太陽のいちばん近くを、約88日という短い期間で回る、身軽で素早い惑星です。

占星術では、水星は知性や言葉、情報のやりとりをあらわす星とされています。ふたご座の人の頭の回転の速さや、会話を楽しむ姿勢は、この水星のイメージと重ねて語られることが多いです。

水星は、おとめ座の支配星でもあります。同じ水星でも、ふたご座では好奇心や会話の軽やかさとして、おとめ座では分析力やていねいさとして表れると考えられています。

当サイトでは、守護星が水星のクール職人ラッコとふたご座の組み合わせが「重なり星」になります。器用さと好奇心が重なる、身軽な組み合わせです。

恋愛・人間関係

ふたご座の人は、人間関係でも会話を何より大切にするでしょう。気の合う人とは、何時間でも話し続けられるかもしれません。友達が多く、さまざまな場所に知り合いがいるのも、ふたご座らしい姿です。

恋愛では、一緒に話していて楽しい相手、知的な刺激をくれる相手に惹かれやすいでしょう。メッセージのやりとりを楽しんだり、新しい場所へ一緒に出かけたりすることで、関係が深まっていきそうです。

気をつけるとよいのは、興味が次々と移るぶん、相手に「気まぐれ」と受け取られることがあること。大切な人には、ときどき自分の気持ちをゆっくり言葉にして伝えてみてください。軽やかさの中にある誠実さが伝わると、信頼はいっそう強くなります。

ふたご座と16のいきもの

ふたご座と16の星のいきものを組み合わせると、どのいきものにも「好奇心」と「伝える力」が加わるイメージです。

たとえば、考えることが好きな考えすぎナマケモノや脳内会議フクロウは、頭の中のアイデアを言葉にして人と共有する力が加わり、思考がどんどん広がっていくかもしれません。もともと社交的なノリ命カワウソやお祭りインコは、会話の楽しさと人脈の広さがいっそう際立ちそうです。

落ち着いたきっちりカメやこっそり尽くしリスとの組み合わせでは、ていねいさの中に軽やかさが加わり、変化にも柔軟に対応しやすくなるでしょう。そして水星を守護星に持つクール職人ラッコは、ふたご座と「重なり星」になります。あなたの組み合わせも、ぜひ確かめてみてください。

ふたご座 × 16の星のいきもの

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